コンビニ食PART.1セブンイレブン
ランチタイムを過ぎた時
夜中店がやっていない時
出先や、デスクワークをしながらの食事の時は
コンビニ食が重宝します!
オススメのコンビニ食メニュー‼️
◎ハンバーグ&サラダ&さつまいも
◎鳥のほぐし身&サラダ&さつまいも
◎ほっけの塩焼き&鳥肉ねぎサラダ&さつまいも
3パターンとも
タンパク質→ハンバーグ、魚、鳥肉
野菜→サラダ、さつまいも
炭水化物→さつまいも
という黄金パターンになってます。
今回紹介したコンビニ食は1日の初めての食事にもってこいです。
食べごたえは少し軽めに感じるかもしれませんが、必要な栄養素は取れています!
しかも量が軽めなので、食後の胃腸の負担が軽く、眠気や倦怠感が起こりません。
巷のダイエット指南では、
お昼にしっかり食べて、夜は炭水化物を抜くという食事法が推奨されてますが、
万人向けでも、人間本来の食事習慣に則ったものでもありません。
糖質制限と高タンパク、野菜大量摂取は否定しません。
むしろ、3つの食事法に合わせたら絶大な効果があると思います。
このダイエット法で成功した人がいたとしても、一旦体重が減少しただけで、筋肉量の減少やホルモンバランス悪化、ストレスレベル悪化により継続的な体質改善に繋がってない可能性が大いに考えられます。
また、このダイエットを続ける際に重要な要素として「意思の力」があります。
▲お昼にしっかり食べたら胃腸に負担が掛かり眠気や倦怠感を感じるが、仕事をしなければならない。
▲夜に炭水化物を抜くと寝られない。
この2つの生理的な現象を
その人の意思の力だけで克服するというのは、かなりのストレスになります。
もし我慢出来ず食べ過ぎてしまったら、すぐ体重が増え自己嫌悪に陥ります。
我慢と自己嫌悪を繰り返す内に、意思の力をすり減らしダイエットも諦め以前よりもジャンクフードに傾倒してしまいます。
このブログで紹介している食事法は
◎コーヒー&MCTオイル&カカオ
◎食事時間6〜8時間以内
◎身体に合わないものは食べない
という3つの基礎により
バイオ(生体)をハック(乗っ取る)
する食事法です‼️
元々人のカラダに備わっている機能にスイッチを入れる食事法です。
そして、「意思の力」よりも「ホルモンの力」に頼っているので、ストレスに苛まれることはありません。
ホルモンバランスが崩れる食べ物を日常的に摂らないように心がける。
この事が課題となります。