最強の食事法×ボディメイク

ぎっくり腰・メタボ・ストレスに効果あり!簡単にできる健康法をご紹介

外食レパートリーNo.1○○食堂!

◎起床後のコーヒーとMCTオイル、カカオ85%以上のチョコレート


◎初めの食事と最後の食事の間を6〜8時間以内にする事


◎小麦製品やアレルギーが出やすいと言われる食材を2週間断つこと



この3つの食事法を実施していく中で、

何を食べていけば良いのか

身近にどんなお店があるのか

特別オススメの食べ物

などなどを紹介していきます。



お店としては1発目に「○○食堂」‼️

まいどおおきに食堂という系列のお店です。

店舗名が「地名」+「食堂」

セルフサービスで食べたいお皿をおぼんに乗せる形式のお店です。


サラ番的には近くに2店舗ありますね!

11:00〜22:00までやってます。

焼き魚が200〜300円

ご飯が200円

野菜など小皿は100円〜

味噌汁と豚汁も注文出来ます。


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この写真は、食事法を2ヶ月実践して食事習慣が改善された後に炭水化物を多めに食べても大丈夫かどうか実験中のメニューです。

食事法を守っていると、炭水化物で余分にカロリーを摂ったとしても筋肉や代謝の方にエネルギーが使われて、体脂肪は微減していきます。


このお店の攻略法はずばり‼️


炭水化物→白米

タンパク質→焼き魚、玉子焼き

野菜→ほうれん草、サラダ


この5つの食材狙いがオススメです。


特にオススメの焼き魚は、注文時に作り置きがなければ、その場で出来たてを注文できます。


秋刀魚!サバ!ブリ!紅シャケ!など脂の乗った焼き魚を食べて、魚の脂に含まれる「DHA」や「EPA」という「オメガ3脂肪酸」をしっかり摂ると頭が良くなると言われてます。


ホルモンバランスがガチで整います。

理想はお腹すいた時に必要なだけの食事を摂るようにカラダのホルモンバランスが整うことです。


反対に、ホルモンバランスを崩す一番大きな要因は

「小麦」「砂糖」

小麦や砂糖が含まれる嗜好品を食べると、食べたそばからもっと食べたくなり、3時間後には強烈な渇望に苦しみます。

インスリンと言うホルモンが乱高下し、血糖値が下がって、糖質を再度欲しがってしまう

グルテンと言うタンパク質がレプチンと言う満腹中枢ホルモンのバランスをおかしくさせてしまう

この2つが体内に起こっているので、我慢は出来るはずありません。


ホルモンバランスが整っていると、そのダメージも少なく済み、嗜好品を必要以上に求めなくなります。

たまに食べるから美味しいと言う感覚を取り戻して、

色んな食べ物に対して改めて感動を覚えるようになり、よりグルメの深いところまで感覚が研ぎ澄まされるかもしれません。


出来るだけ毎日、一食はお魚を食べたい‼️